キャンプを楽しむ家族

夏のキャンプを楽しむ3つのポイント

今年の夏からいよいよ憧れのキャンプデビューを果たすという人も少なくないのではないでしょうか。でも普段文明の機器に慣れてしまっていると、大自然の中での生活に戸惑いや不安を覚えることもあるのではないかと思います。

夏のキャンプで涼しく過ごすためのポイント

キャンプを始める前に大事なこと

夏のキャンプで心配なのが暑さです。普段エアコンの効いた場所での生活に慣れてしまっていると、気温をコントロールできないというのは意外とストレスになってしまうものですが、不快さゆえにキャンプ離れしてしまうのはもったいないことです。

夏のキャンプを涼しく過ごすためのポイントとして重要なのが、場所選びです。標高1000m以上の立地であればかなり涼しく過ごすことができます。朝晩はむしろ冷え込むくらいなので防寒対策が必要になります。

また湖畔や河原の近く、直射日光の当たらない木陰などもオススメですが、水辺の近くは急に水位が変わることもあるのである程度の距離をとるようにしましょう。

涼しく過ごすためのアイテム

暑さをしのぐタープは持っておきたいアイテムの1つです。解放感と通気性にすぐれているのでまさにキャンプにはうってつけです。ただし安価なものは強度が弱く、遮光性にも劣ります。多少値は張っても頑丈で遮光性の高いものを選ぶようにしましょう。

また寝苦しい夜にオススメなのがコットです。簡易ベッドのようなもので簡単に設置することができるのでオススメです。エアーベッドは意外と暑い上に設置するのに労力を使うので大汗をかいてしまうというデメリットがあります。

急な雨やトラブルも、これだけ準備しておけばOK

雨対策グッズ

できれば晴れた日にキャンプをしたいものですが、お天気ばかりはどうにもなりません。その日にしか休みをとることができないという場合や大勢で行く場合など、どうしても雨でもキャンプを決行しなくてはならないこともあるかと思います。

そこで用意しておきたいのが、防水性のセパレートタイプのレインウェアと長靴です。さらにその上に傘を使用したりレインコートを着用したりすれば、トイレなど外に用事ができたときにいちいちレインウェアを脱着せずに済みます。

ケガに備える

キャンプにトラブルはつきものです。とくに山の中など大自然でケガをした場合、レスキューや救急隊が来るまでに時間がかかってしまうため、応急処置をきちんと行うことが重要になります。大きなケガをしてしまった場合は傷病者の生存率に関わることもあります。

そんなときに用意しておきたいのが、ファーストエイドキットです。野外でケガなどをしてしまった際、ファーストエイドキットを使って救急処置をすることで予後が良くなることがあります。たとえキャンプの期間が短くても必ず常備するようにしましょう。

キャンプの後片付けをスムーズにするコツ

キャンプの後片付けが大事な理由

楽しいキャンプも最終日となると、ちょっと億劫なのが後片付けです。けれども飛ぶ鳥跡を濁さず、というよりも来たときよりももっと綺麗にして帰るのがキャンプのマナーです。キャンプ用品は大物が多いので億劫に感じられるかもしれませんが、後片付けまでがキャンプの内ということを肝に銘じておきましょう。

キャンプの後片付けでもたついてしまうと、「キャンプ=面倒くさい」というイメージができてしまい、次のキャンプに二の足を踏んでしまうこともあります。
スムーズな後片付けができることで、次のキャンプにそのまま楽しみが繋がることになるのです。

キャンプの後片付けをスムーズにするコツ

キャンプの後片付けをスムーズにするために、ゴミの分別をキャンプの初日からきちんと徹底するようにしましょう。

最終日当日は、レジャーシートを車の近くに敷き、使わなくなったものを置いていきます。寝袋は汗を吸っているのでそのまましまうとカビが生えてしまいます。30分以上干してからしまうことで、カビ予防につながります。匂いが気になるようであれば消臭除菌スプレーをしておくとよいでしょう。

テントの底に湿気が溜まっていることがあるので、干してからしまうようにすると、家に帰ってから干す二度手間を省くことができます。

まとめ

夏のキャンプについてまとめてみました。
キャンプのルールを守って楽しく安全に、そして素敵な思い出をたくさん作りましょう

水辺で遊ぶ機会も増える夏ですが、溺れないためのライフハックもどうぞ! ▶海や川、水害でおぼれない!意外な救命ライフハックとは